眼科

眼科からのメッセージ

当科では医師を中心として看護師、ORT(視能訓練士)、眼科コメディカルともにチーム医療を実践し、必要な検査はできるだけ当日行うように努めています。患者様には病状を十分に理解していただいた上で、ともに協力しながら治療が進められるように、わかりやすく丁寧な説明を心がけています。また当院には腎センターがあるため、基礎疾患として糖尿病、高血圧症、腎疾患に罹患されている方が多く、糖尿病網膜症をはじめ血管閉塞性疾患などの眼合併症が高い確率でみられます。病院の利点をいかして、他科と連携しながら適切な治療を目指しています。

専門外来

名称
実施日時
特色等
ロービジョン外来 それぞれ予約となります。
斜視外来
弱視外来

スタッフ紹介

氏名
肩書
専門分野
専門医・認定医
菅原 いく子
部長
眼科一般
日本眼科学会専門医
楯谷 直子
非常勤
眼科一般
日本眼科学会専門医
ボトックス認定医

眼科 週間外来診療予定表


1診
午前
菅原
術前検査
菅原
予約診
菅原
2診
午前
楯谷
-
楯谷
-
楯谷
予約診
午後
菅原
手術
菅原

手術

菅原

※火曜は休診
※木曜は予約診
※2診 月、水、金 9:30~13:30

診療の方針

  1. 白内障手術は入院手術のみを行っています。入院期間は片眼4日間です。両目手術が必要な場合は2週間から約1か月後に他眼を行います。
  2. 緑内障は疫学調査で40歳以上の日本人17人に1人の有病率で、視覚障害の原因の1位です。視野検査をはじめ各種緑内障検査を充実させることで、早期発見、早期治療に努めます。保存的治療でコントロール出来ないときには、手術治療や専門医師紹介を行います。
  3. 糖尿病網膜症は病状に応じて眼底造影検査やOCT検査で経過を診ます。レーザー治療や補助的薬物治療を行います。
  4. 網膜剥離や硝子体出血などの網膜および硝子体疾患の手術加療は行っていません。
  5. 網膜静脈閉塞症や糖尿病網膜症に対する硝子体腔内注射を行っています。加齢黄斑変性症の注射は現在行っていません。
  6. 小児の斜視・弱視診療及び訓練を行っています。

当院で経過観察中に、より高度で先進的、特殊な検査・治療および手術が必要になった場合は、神戸大学医学部付属病院をはじめ、近隣の基幹病院を御紹介致します。

疾患の説明

一般眼科
  • 屈折調整
  • 眼瞼、結膜涙器疾患
  • 角膜、強膜疾患
  • 虹彩、毛様態疾患
  • 水晶体疾患
  • 緑内障
  • 網膜、硝子体、脈絡膜疾患
神経眼科
  • 視神経疾患
  • 斜視、弱視治療(訓練も含む)