薬剤科

薬剤科からのメッセージ

薬局長  石見 淳子

透析センター患者さまに安全で有効な薬物治療を行っていただくために日々努力を重ねています。また、感染対策、安全管理、栄養サポートなど、他の医療スタッフとともに専門を生かして患者さまに安心して治療をうけていただけるように取り組んでいます。
お薬について気になることがございましたら、遠慮なく相談してください。

トピックス

 2019.6 採用薬品一覧(PDF:998KB)
 抗インフルエンザ薬について(PDF:99KB)
 抗菌薬適正使用マニュアル第5版(PDF:68KB)

薬剤科紹介

調剤業務
おもに入院患者さまのお薬を作っています。
処方箋のお薬の内容、用量、飲み方、飲み合わせのよしあしなどを確認してから、患者さまの飲みやすいようにまとめたり、錠剤を粉砕して散剤にしています。
調剤業務
持参薬確認業務
入院される時には普段服用されているお薬を持ってきていただいています。その内容を確認して入院中の治療のために中止していただくお薬や、続けて服用してもらうお薬など判断するための情報を、医師・看護師に提供しています。 持参薬確認業務
注射業務
内服調剤と同じように処方箋の内容、用量、混合した場合の変化の有無などを確認したあと、患者さまごとにセットします。 注射業務
薬学的管理
入院患者さまに対して、医師からの依頼でベッドサイドにうかがって専任薬剤師がお薬の説明をおこないます。アレルギー歴や副作用歴、服用状況の確認、処方薬の注意点などの説明をおこないます。退院時には安心して治療を続けられるように説明をおこないます。 薬学的管理
病棟薬剤業務
薬剤を患者さまに投与する前に薬物相互作用の確認を行ったり、通常よりも一層注意が必要なハイリスク薬の投与前確認を患者さまに説明をします。また、検査値や患者さまの状態を基にして医師に処方提案を行うなど、今まで以上に患者さまに安心して薬物治療をうけていただけるようにしています。さらに、医師と共に回診やカンフャレンスに参加し、患者さまに対してより良い治療が行えるよう努力しています。 医薬品情報管理
医薬品情報管理
病院で使用されるお薬の効果や副作用の情報を管理しています。医師や看護師に対しては定期的に情報を発信しています。また厚生労働省や製薬企業から新しい情報が出た時は、速やかに医師や看護師などのスタッフに情報を提供しています。医師や看護師、患者さまからのお薬についての問い合わせにも応じています。 医薬品情報管理
医薬品管理
院内すべての部署においてある薬剤の品質を管理しています。温度、湿度、使用期限などを定め、在庫の管理を定期的におこなっています。 医薬品管理
薬剤科での注射調整(TPN・化学療法)
化学療法の薬剤や食事を摂る事が困難な患者さまに中心静脈から点滴を行なう高カロリー輸液(TPN)は、より無菌操作が望まれますので薬剤科のクリーンベンチで調整しています。また化学療法を受けられるすべての患者さまのメニュー管理を薬剤科で行なっています。使用する薬剤・用量・投与を休む期間など決められた投与法を守られているかなどを確認しながら患者さまにお薬の説明や注意点をお話しています。 TPN・化学療法
TPN・化学療法
製剤業務
市販されていないお薬を作っています。おもには美白の軟膏や吸入液などがあります。 製剤業務
チーム医療
緩和ケア、安全管理、ICT(感染制御)、NST(栄養サポート)、褥瘡対策、生活習慣病予防対策など専門性を活かして他部署スタッフと協力しながら、患者さまのより良い治療のために院内で活躍しています。 チーム医療

特色・専門分野

取得資格
  • 日本病院薬剤師会 - 感染制御認定薬剤師
  • 日本化学療法学会 - 抗菌化学療法認定薬剤師
  • 医療環境管理士
  • 日本緩和医療薬学会 - 緩和薬物療法認定薬剤師
  • 日本臨床腫瘍薬学会 - 外来がん治療認定薬剤師
  • NST専門療法士
  • 実務実習認定指導薬剤師
  • 腎臓病療養指導士
  • 腎臓病薬物療法認定薬剤師

病院薬剤師生涯研修を毎年受講し、今後の専門薬剤師資格取得に研讃しています。