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教育・研修プログラム
看護職員の教育
キャリア開発システム
看護師として「なりたい自分」を目指し学び進む過程において、自分の看護実践能力がどの段階にあるのかを客観的に評価し、次の段階に向けて学び続けていけるよう看護実践能力評価表を活用しています。eラーニング、院内外の研修や学会参加等個人に応じたスキルアップ支援をしています。
ケアアシスタント(看護補助者)もクリニカルラダーを使用し、看護チームの一員として成長していけるようエンカレッジしています。
看護実践習熟段階表について(概要)
クリニカルラダー
| レベル | 到達目標 |
|---|---|
| 新人 | 必要に応じ助言を得て実践する |
| ラダーI | 標準的な実践を自立して行う |
| ラダーII | 個別の状況に応じた判断と実践を行う |
| ラダーIII | 幅広い視野で予測的に判断し実践を行い、ロールモデルとなる |
| ラダーIV | より複雑な状況において創造的な実践を行い、組織や分野を超えて参画する |
※ケア・アシスタントはレベルVまで
自己のキャリアアップに繋げられるようチャレンジシート・ステップアップ研修一覧表を活用し、それぞれ個人がキャリアについて考える機会を持てるように支援しています。
教育プログラム
当院では、概念図に示すような研修プログラムや講座を開催しキャリアアップがはかれるよう支援しています。また、認定や専門性を追及するための院外研修にも積極的に参加できる体制を整えています。
高砂市民病院看護局能力開発概念図

シミュレーション研修
新人看護師を対象にシミュレーション研修をおこなっています。
患者の急変時対応ができるよう兵庫大学内のシミュレーターを使用し適切なフィジカルアセスメント、的確な緊急要請、物品要請についてトレーニングしています。
実践とビデオ撮影による客観的な振り返りを通して、新人看護師は「日々、知識とスキルを蓄積すること、患者、家族が安心できる環境作りが大切である」と実感しており、学びを深めることができるように役立ています。
看護局 教育委員会
近年の院外看護研究発表及び院外講師派遣実践
当院の看護師が学会で発表した主な事例です。
令和7年度
| 時期 | 学会・公演会名 | 演題名 | 発表者 |
|---|---|---|---|
| 7/5 | 第12回 日本手術看護学会近畿地区大会 |
視覚的アプローチを用いた手指消毒実施率向上の取り組み | 小川剣司朗 |
| 7/11 | 第40回 日本環境感染学会 |
平静25年から当院で継続実施したベストプラクティスの評価 | 中島博美 |
| 7/11 | 第40回 日本環境感染学会 |
ノロウイルス感染症アウトブレイクの原因検討と対策 | 福田純子 |
| 9/12 | 第56回 日本看護学会学術集会 |
看護管理者育成を目指し、新設した課長補佐研修の効果 | 御栗朋美 |
| 9/13 | 第27回 日本骨粗鬆症学会 |
乳飲料に着目した栄養サポートの取り組みはカルシウム摂取量を増加させる | 小林由枝 |
| 9/20 | 第39回 日本手術看護学会年次大会 |
手術室業務を担う臨床工学技士への支援 | 宮田さやか |
| 9/29 | 第70回 日本透析医学会学術集会 |
外来血液透析患者に知する運動療法の取り組み〜運動継続によるQOL維持を目指して〜 | 竹澤一憲 |
| 11/22 | 令和7年度 兵庫県看護実践研究会 |
倫理カンファレンスの充実を目指す〜日常のもやもやを倫理カンファレンスに取り入れる〜 | 濱野幸枝 |
| 12/6 | 日本看護科学学会 | 看護師の意思決定支援における 困難感の質的変化 〜経験年数と所属部署の分析から〜 |
沖浦麻矢 |
| 令和8年 2/28 |
令和7年度兵庫県看護管理実践発表会 | 外来での在宅療養支援強化に向け外来で繋ぐ体制を構築する | 神門幸代 |
令和6年度
| 時期 | 学会・公演会名 | 演題名 | 発表者 | 主催県 | 発表形態 |
|---|---|---|---|---|---|
| 6/7 6/8 |
第69回 日本透析医学会学術集会 |
部署全体で新人看護師を育てる取り組み | 古川有美 | 神奈川県 | 示説 |
| 7/26 | 第40回 日本環境感染学会 |
新興感染症訓練実施にむけた検討と実際の評価 | 中島博美 | 京都府 | 示説 |
| 9/6 | 第26回 日本褥瘡学会学術集会 |
当院におけるスキンテア発生要因と予防への取り組み | 中瀬睦子 | 兵庫県 | 口演 |
| 9/29 | 第55回 日本看護学会学術集会 |
リアリティオリエンテーションの実践 | 鈴木千晶 | 熊本県 | 口演 |
| 10/13 | 第26回 日本骨粗鬆症学会 |
患者指導率向上のためのマネージャーの取り組み | 小林由枝 | 石川県 | 口演 |
| 11/1 | 第62回 全国自治体病院学会 |
外来で複数科が対応出来るスタッフを育成しての効果 | 神門幸代 | 新潟県 | 示説 |
| 11/9 | 第27回 日本腎不全看護学会学術集会 |
糖尿病性腎症における血糖コントロールに向けた看護支援の一例 セルフモニタリングノ概念モデルを用いて |
竹澤一憲 | 富山県 | 示説 |
| 11/9 | 第27回 日本腎不全看護学会学術集会 |
透析低血圧予測して対応ができる看護師の育成 | 井上温美 | 富山県 | 口演 |
| 11/23 | 令和6年度 兵庫県看護実践研究会 |
男性看護師の働きやすさについての検討 | 井上翔伍 | 兵庫県 | 口演 |
| 12/8 | 第44回 日本看護科学学会学術集会 |
慢性腎臓病患者の減塩を支援する看護介入プログラムの効果の検討 | 竹澤一憲 | 熊本県 | 口演 |
| 3/1 | 日本医療マネジメント学会 第17回兵庫支部学術集会 |
がん診療連携拠点病院以外の医療施設におけるがん看護外来の利用者ニーズと満足度 | 沖浦麻矢 | 兵庫県 | 口演 |
| 3/1 | 日本医療マネジメント学会 第17回兵庫支部学術集会 |
術後疼痛管理チームの介入による術後患者の満足度への効果 | 塩ア麻美 | 兵庫県 | 口演 |
後輩の育成
| 教育実習の受け入れ | 兵庫大学、姫路大学、兵庫県立龍野北高等学校 |
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