高砂市民病院 高砂市民病院 山陽電車「荒井」駅下車 徒歩3分
     
診療科のご案内 【内科】
当科の特色・ご案内
内科は一般内科をはじめとし、消化器、糖尿病・代謝、腎臓、透析・血液浄化それぞれの専門分野に分かれておりますが、各専門分野の疾患のみならず、あらゆる内科疾患に対応できる体制を整えております。
また各専門分野には認定医・専門医がそろっており、患者さまの全身的な管理が可能となるよう互いに協力し、最新の知識と最高の技術、最良の真心をもって診療にあたっております。
急性期医療をはじめ、生活習慣病の予防、教育など地域住民の皆様の健康を守るため、スタッフ一同日々研鑽しております。

当内科は以下学会認定施設になっております。
・ 日本内科学会認定医制度教育関連病院
・ 日本糖尿病学会認定教育施設
・ 日本腎臓学会研修施設
・ 日本透析医学会認定医制度認定施設
・ 日本老年医学会認定施設
・ 日本消化器病学会関連施設
スタッフ紹介
氏名 役職 担当分野 資格等
後藤 武男 名誉院長 糖尿病
腎臓
一般内科
日本内科学会 指導医・認定医
日本糖尿病学会 指導医・専門医
日本腎臓学会 指導医・専門医
日本透析医学会 指導医・専門医
日本老年医学会 専門医
井垣 直哉 副院長 消化器
糖尿病
腎臓
一般内科
日本内科学会 指導医・専門医・認定医
日本消化器病学会 専門医
日本内視鏡学会 専門医
日本糖尿病学会 指導医・専門医
日本腎臓学会 指導医・専門医
日本透析医学会 指導医・専門医
廣末 好昭 医務局次長 糖尿病
腎臓
消化器
一般内科
日本内科学会 指導医・専門医・認定医
日本消化器病学会 専門医
日本内視鏡学会 専門医
来田 和久 医長 消化器
糖尿病
一般内科
 
金光 律和 医長 腎臓
一般内科
日本透析医学会 専門医
高澤 一男 医長 糖尿病
一般内科
 
茂山 豊 医長 糖尿病
消化器
一般内科
 
川口 貴行 医長 糖尿病
消化器
一般内科
日本内科学会 指導医・認定医
竹本 利行 副医長 消化器
腎臓
一般内科
日本内科学会 指導医・認定医
日本糖尿病学会 専門医
日本腎臓学会 専門医
日本透析医学会 専門医
横田 一樹 副医長 糖尿病
消化器
一般内科
日本内科学会 認定医
日本透析医学会 専門医
萩原 良輔 非常勤 糖尿病
一般内科
 
週間外来診療予定表
診療内容
【一般内科】
呼吸器感染症をはじめとする感染症
貧血をはじめとする血液疾患
膠原病や自己免疫疾患
気管支喘息をはじめとするアレルギー疾患
脳神経外科とタイアップして対応する脳血管障害
などのあらゆる内科一般疾患のプライマリーケアをはじめ、急性疾患、慢性疾患にも対応しております。
[内科カンファレンス]
【糖尿病・代謝内科】
糖尿病・代謝内科の外来患者は、糖尿病で約2000人にのぼり、年間約200人の糖尿病患者さまが入院されております。
その内、約50名の患者さまは毎月一回、2週間の糖尿病教育パス入院に参加され、血糖をコントロールしながら熱心に糖尿病に対する知識の向上と、主体性をもって自己管理可能となるように励んでおられます。
糖尿病の治療目標は血糖値のコントロールを良くし、重大な合併症を阻止することであり、食事療法、運動療法の指導を行ない、個々の膵内分泌機能とインスリン抵抗性を考慮し、適切な内服薬やインスリン自己注射による治療法を検討しております。
また、糖尿病の進展した合併症においては、糖尿病性腎症、腎不全では、腎臓、透析担当医、虚血性心疾患の評価、治療では循環器内科医、糖尿病網膜症の評価、治療では眼科医、糖尿病性壊疽では整形外科、皮膚科医と密に連携し総合的な糖尿病診療を行なっております。
さらに、肥満、高脂血症、高尿酸血症、甲状腺疾患をはじめとする内分泌疾患の診療も行なっております。
(糖尿病教育入院)
毎月1回、原則として第2〜3週の2週間、糖尿病教育に重点をおいたクリティカルパスによる糖尿病教育入院を行なっております。参加人員は4〜5名で、血糖のコントロールをはじめ、各合併症の精査、評価を行ない、同時に主体性のある自己管理が出来るよう、医師、看護師、栄養士、薬剤師、理学療法士による集団、個別指導を行なっております。


内科外来にて常時、糖尿病教育入院の予約を行なっておりますので、希望のある方はぜひご参加ください。
【OGTT(経口ブドウ糖負荷試験)外来】
 食生活の欧米化とともに我が国の糖尿病患者は急速に増加しています。糖尿病は血糖を下げるインスリンというホルモンの分泌が減ったり、働きが悪くなったりして、血糖の高い状態(高血糖)が続く病気です。高血糖が持続すると、眼の網膜・腎臓の小さな血管や全身の動脈硬化が起こり、失明・腎透析・抹消神経障害などのつらい合併症が発生します。
 したがって、このような大きな健康被害を起こす前に糖尿病を発見し、合併症を予防してゆくことが最も重要ですが、初期の糖尿病や糖尿病合併症は、明らかな症状がないために見逃されることも珍しくありません。
 糖尿病の診断は空腹時血糖やHbA1cという血液検査で行うことが多いですが、糖尿病の前段階では空腹時血糖は正常でも、食後の血糖が高い時期があります。また、糖尿病とはいえない程度に、空腹時血糖が高い場合もあります。
 このような糖尿病の前段階(境界型といいます)から既に動脈硬化は始まっており、心筋梗塞や脳梗塞などの危険性が高まっていると言われています。この時期から食事や運動などに気をつけ、必要に応じて薬物治療を受けられると、糖尿病の進行を抑えることができ、動脈硬化も予防できます。
 この糖尿病の前段階も発見できるのが、OGTT(oral glucose tolerance test:経口ブドウ糖負荷試験)です。
OGTTをお勧めしたい方は次のような方々です
・ 血縁者に糖尿病の方がいる方
・ 肥満(以前、肥満であった)の方
・ 尿糖の陽性を指摘された方
・ 空腹時血糖100mg/dl以上の方
・ HbA1c5.2%以上の方
・ 高血圧や高脂血症の方
・ 特定(メタボリック)健診で1項目でも該当した方
これらに特に該当しない方でもご希望の方は、ご相談ください
【検査方法】
@ 10〜16時間程度の絶食で行います。(前日の夜10時以降は絶食です。水だけなら飲水可能です。)
A 採血にて空腹時の血糖やインスリンなどを測定します。
B ブドウ糖75gを溶かした水を飲みます。
C 飲んだ後、30分後・60分後・90分後・120分後に採血をして、血糖とインスリンを測定します。
これらに特に該当しない方でもご希望の方は、ご相談ください
【結果判定】
空腹時血糖値および75g糖負荷試験(OGTT)2時間値の判定基準は表のとおりです。
  正常域 糖尿病域
空腹時血糖値
75gOGTT2時間値
<110
<140
≧126
≦200
75gOGTTの判定 両者を満たすものを正常型 いずれかを満たすものを糖尿病型
正常型にも糖尿病型にも属さないものを境界型とする
随時血糖値 ≧200mg/dlの場合も糖尿病型とみなします。
正常型であっても、1時間値が180mg/dl以上の場合は、180mg/dl未満のものに比べて糖尿病に悪化する危険性が高いので、境界型に準じた取扱い(経過観察など)が必要です。
担当医師(内科・横田 一樹)
【腎臓内科】

血尿、蛋白尿を来す急性または慢性の腎炎をはじめ、全身疾患に伴う二次性腎疾患、腎性高血圧、慢性糸球体腎炎、ネフローゼ症候群などの内科的腎疾患を中心に取り扱っております。
また最近非常に増加傾向にある糖尿病性腎症に関しては総合的、専門的に対応しており、保存期から末期腎不全の管理、血液透析や腹膜透析への導入、長期透析合併症対策等、集学的に行なっております。
さらに腎生検の検査入院、腎不全教育入院、透析前準備入院等も常時対応しており、それら腎臓疾患の病態の段階に応じた最良の診断、治療を行なっております。


(腎不全教育入院)
平成15年4月より、クリティカルパスによる腎不全教育入院システムを新たに開始いたしました。
原則として毎月第4週目の1週間、最大4名枠で5階西病棟に入院していただき、腎不全の精査、評価、教育、自己管理指導を行ないます。主として、保存期腎不全の患者さまを対象にし、栄養指導をはじめとし、腎機能の評価と薬物療法の調整を行ない、腎不全の進展阻止を図るための指導を行ないます。
内科外来にて常時、腎不全教育入院の予約を行なっておりますので、希望のある方はぜひご参加ください。


内科外来窓口で常時参加予約を受け付けておりますので、ぜひご参加ください。
検査数実績
  H19年度 H20年度 H21年度
全血液透析患者数 258 302 325
新規透析患者数 90 74 112
CAPD患者数 25 21 25
  H19年度 H20年度 H21年度
外来糖尿病患者数 691 685 1379
入院糖尿病患者数 109 83 179
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高砂市民病院 〒676-8585 兵庫県高砂市荒井町紙町33番1号
TEL 079-442-3981 / FAX 079-442-5472
E-mail tact5510@city.takasago.hyogo.jp