災害支援ナース

平成28年9月8日に県立加古川医療センターにて、東播磨圏域「熊本地震に係る医療・保健支援活動」報告会で看護師の立場から、小林洋子副主任看護師が発表し神戸新聞にも取り上げられました。
熊本県益城町に災害支援ナースとして派遣され、兵庫JMATによる活動を行いました。今回、医療チームにおけるそれぞれの立場で今後の課題となる大規模災害への、多職種の連携や対策についての話し合いも行われました。

   
左  :歯科口腔外科医師(加古川中央市民病院)
中央:災害支援NS 小林 洋子
右  :救急総合診療科部長医師(明石市立市民病院)

 

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