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高砂市民病院オープンカンファレンスのご紹介

高砂市民病院オープンカンファレンスをご存知ですか?

当院では、地域のみなさまへよりよい医療を提供するために多職種連携を密にして関わらせて頂いています。
高砂市民病院オープンカンファレンスは、様々な職種の医療従事者が「お互いを知り・認め合い・部門を越えた協力体制の強化」を目標に活動しています。 毎月第4木曜日17時30分から約2時間、ひとつのテーマに沿って色々な職種が集まり勉強しています。また毎回、近隣の関連医療施設や医療従事者の方々にも参加していただいています。
共に学ぶことで地域医療のレベルアップに貢献していけるよう知識、技術の研鑽に努めています。

平成30年11月22日(木)高砂オープンカンファレンスを開催しました。

今回のテーマは 『感染』~インフルエンザの最新情報~ です。

大森整形外科院長 大森 裕先生から開催の挨拶をいただき、
第7回高砂オープンカンファレンスがスタートしました。

【今月の内容】
『感染』~インフルエンザの最新情報~

講演1.『インフルエンザの基本』
高砂市民病院 中島 博美 感染管理認定看護師
講演2.『迅速検査キットについて』  
高砂市民病院 伊藤 拓哉 臨床検査技師
講演3.『薬とワクチン』
高砂市民病院 宮崎 千尋 薬剤師
講演4.『当院のアウトブレイク発生事例と現状の対策』
高砂市民病院 副院長 渡部 宜久 医師

講演1
昨年のインフルエンザ受診者の傾向から、インフルエンザについて大変わかりやすく説明されました。
インフルエンザを予防するためにマスクの着用や手指消毒をしっかり行うことが大切であることを学びました。

講演2
インフルエンザ検査キットの原理からメリット・デメットを学ぶことができました。
目視判定による誤差の課題から、高感度化技術を採用した検査キットの有効性を知ることができました。

講演3
ウイルスの構造からワクチンの作用機序をわかりやすく解説されました。
インフルエンザワクチンを接種することの有効性を知り、また治療薬についての理解を深めることできました。

講演4
アウトブレイク発生から感染制御室の迅速な対応を知ることができました。
事例から薬の予防投与が有効であることを学び、これからの流行期に役立つ情報を知ることができました。

最後に永田院長の挨拶で11月のオープンカンファレンスは閉会となりました。
今回の参加者は院内外で114名でした。

次回は1月24日 テーマは『透析』です。
地域の医療者の方々とともに学び、地域医療に貢献できるよう頑張っていきます!!

平成30年度 高砂市民病院オープンカンファレンステーマ

4月
テーマ【緩和ケア】
緩和ケアチームのあゆみとチーム医療
緩和ケア病棟における疼痛管理
5月
テーマ【中枢・末梢カテーテル管理】
当院におけるCVカテーテルの現状分析
PICCの適応症例と挿入方法について
血管内留置カテーテルの選択と管理方法について~PICCを中心に~
6月
テーマ【医療安全】
当院のヒヤリハット報告
転倒に薬が!!
転倒転落予防について
理学療法士の立場から
7月
テーマ【整形外科領域】
CT検査による椎体形態骨折の評価
更年期障害と整形外科疾患
外傷と関節外科
9月
テーマ【摂食・嚥下】
食事と栄養
栄養とリハビリテーション
多職種・包括的サポートで患者・家族の食べたいと叶える
10月
テーマ【防災】
高砂市の防災対策の現状について
血液浄化センターの防災対策
中央検査科での取り組み
アクションカードをご存知ですか?
院内の備蓄について
11月
テーマ【感染】

過去の院内発表会

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 平成29年度
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 平成26年度